協調性を育む「ふれあいタイム」

 生徒のソーシャルスキルやコミュニケーション能力の向上を目的にふれあいタイムを月に1回程度行っています。

 今回、3年生は「ファイブヒントゲーム」を行いました。生徒は教師から出される5つのヒントをもとに答えを予想します。1つ目のヒントで正解すると5点、2つ目のヒントで正解すると4点というように、少ないヒントで答えを導き出すほど高得点になるルールです。生徒たちはヒントから考えられる答えを話し合うだけでなく、「今答えるべきか」「次のヒントを聞くべきか」など、得点との兼ね合いも考えながら班で相談し、活動を進めていました。
 この活動では、限られた情報から根拠をもって推測する力や、情報を整理して判断する力を養うことができます。また、自分の考えを伝えたり、仲間の意見を参考にしたりしながら意思決定を行うことで、協調性やコミュニケーション能力を高める機会にもなりました。活動を通して、よりよい結果を目指して仲間と協力しながら考えることの大切さを学ぶことができました。

2026年10月05日