教室ベランダの扉の修理

 1年生の教室で「扉が開きにくい」ということで修理しました。外してびっくり、写真下部のキャスターが回転しなくなり、その後も扉の開け閉めを繰り返したため、写真上部のネジ頭の部分がレールで真っ直ぐに削られていました。創立49年の歴史をこんなところからも感じました。引き続き、生徒が安全・快適に過ごせるように、早めの修理を心がけていきます。

2024年12月10日