R5.6.3【PTA資源回収】
 
PTA資源回収に保護者の皆様、地域の皆様、ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
 数日前には、心配された天気も晴天になり実施することができました。しかし、県内外で地域によっては被害があり、お見舞い申し上げます。

 今回は、稀に見る水はけのよい運動場のお陰も手伝って、そして、PTA会員どうしの協力、親子の会の皆様の協力があって、無事運営できました。
 ドライブスルー方式になり、やや風が強かった時からダンボールは南校舎と渡り廊下壁面に寄せて対応しましたが、今回の風はとんでもない強風でした。単体のダンボールは、ものすごいスピードで飛んでいきますので、写真のように、開始当初はダンボールで箱をつくり、飛ばないように工夫しました。また、渡り廊下の内側に一時的にダンボールを保管しました。ひもで束ねていないものは、渡り廊下からでも飛んでいきますので、上手にくくってあるダンボールで押さえながら見張りも立てました。
 また、パッカー車2台をコースの南北にお願いして、自動車からパッカー車へ直接入れました。そのため、ダンボールへの人員を昨年よりも割きました。

 この活動を通して、地域の方々と子どもたちがふれ合うこと、子どもたちが地域を知ること、PTA会員どうしが協働によって交流を深めること、学校運営及び子どもたちの活動のもととなる支援が得られます。
 
 
重ねてお礼申しあげます。ありがとうございました。
 
 
 
4月12日(水)令和5年度PTA役員会で新PTA会長をはじめ、役員の承認
4月20日(木)令和5年度PTA総会 開催(同日⑤授業参観、学年懇談会開催)
  【県P連からのお知らせ】
 R6年に愛知県でPTAの東海北陸ブロック研究大会を開催します。その大会のシンボル デザインの募集についてお知らせします。
 
  【資源回収】
R4年11月19日(土)
  急遽、予定通りにはできませんでしたが、お陰様で資源回収を行うことができました。牧川の資源回収はまさに
「協働」という言葉がふさわしいです。
 協働という言葉は、漢字文化の中国にはなく、日本で作られた言葉だそうです。子どもたちも手伝ってくれ、大人も子どもも協働できました。
 いっしょに何かをやって、つながることがとても大切な時代に感じます。
 PTA活動に、ご理解・ご協力いただきまして、ありがとうございました。
R4年10月
 書き損じはがき集約のお願い
 【第2回資源回収】
R4年11月19日(土)14:00より
 【除草・テント張り】
R4年9月27日(火)

 6限の5・6年草取りにPTAの方も加わっていただきました。
 校舎南の花壇と校舎北の除草に力をかしていただきました。ありがとうございました。
 テント張りでは、より多くのPTA役員の方々、親子の会の皆様と職員で協働して6つのテントを建てたり、サッカーゴールを移動したりして運動会の環境整備をお手伝いしていただきました。本当に助かりました。ありがとうございました。
 【資源回収】R4年6月4日(土)

 3年ぶりの6月の資源回収です。各地区では、PTA環境委員のみなさん、高学年と保護者での回収作業。運動場では親子の会、PTA環境委員、教職員、在校生の有志で協働できました。協働して、お顔とお名前がつながる方、ご挨拶ができるなど、よいことがいろいろありました。
 皆様のご協力に感謝申し上げます。

 【持久走大会】R4年1月18日(火)
 PTA役員で持久走コースの安全確保をしました。写真は校長室での打ち合わせの様子です。

 【資源回収】R3年11月13日(土)

 6月の資源回収を実施したかったのですが、緊急事態宣言のため、断念しました。
 11月の資源回収は実施できました。ドライブスルー方式も定着し、高学年児童・保護者・親子の会・教職員が協力する貴重な活動でした。地域の方々にもご協力をいただきました。皆様、大変ありがとうございました。

 【運動会テント張り】R3年10月8日(金)

 緊急事態宣言のため、9月25日(土)に予定していた運動会を10月12日(火)に延期しました。10月8日(金)、子どもたちが入るテントをPTA役員、親子の会、教職員で6張り建てました。写真を撮るのを忘れましたが、子どもたちのそばにいる大人が一緒に協働できました。

 
  【 保護者への情報 】
 ●青少年のインターネット利用に係る保護者向け普及啓発  リーフレット 
 ●「スマホ時代のキミたちへ」~考えよう 家族みんなで スマホのルール
  低学年用のパンフレットを3年生に、高学年用のパンフレットを6年生に配付しました。

  【第4回PTA役員会】R2年2月3日(水)
→中止または延期
の連絡をしました。
  令和2年度(2020年)、コロナ禍での年度スタートにより、PTA活動の縮小が余儀なくされました。その中、4月9日に第1回PTA役員会、7月8日に第2回PTA役員会を開催されました。
 2月3日には、第4回PTA役員会を予定しています。

 今でもそうですが、多くのことが不透明の中、第1回・第2回の会が開かれ、組織づくりや情報交換ができました。不安に思っていること、考えていることを話し合い、子どもたちの学校生活をPTAで考える貴重な時間をもてました。  
【資源回収】R2年11月14日 
 例年は、地域の方々に向けた資源回収の事前・事後のあいさつを高学年の子どもたちが行っています。

 地域の方からは、「小学校が資源回収をやるなら、貯めておくけど、やりますか?少しでも協力できるなら・・・」というお声がけをいただきましたが、1学期の資源回収は中止しました。
 感染が拡大しないように細心の注意を払いながら、学校を再開したものの、日常的に時間をともにしていない不特定多数の人どうしが会う機会は極力減らしましょうという方針からでした。
 しかし、次第に、コロナウイルス感染症対策の知見に見通しがつき始め、基本的な感染症対策をしっかりとすることに効果があり、大切だという認識が広がり始めました。

 いっしょにやって、いっしょに汗を流して子どもや学校のためにやることが大切、子どもと地域の交流が生まれることに大きな価値があるという声をいただきました。

 いつもと同じようにはできないけれど、コロナウイルスを克服できた時に、また貴重な協働機会の「資源回収」ができるように、次年度に「つなげる」大切さがあると考え、11月14日、学校公開日の午後、実施しました。     
 昨年度から、運動所を使い、ドライブスルー方式で実施しています。その方式2年目で、昨年度の反省を生かして改良型のドライブスルー方式で実施しました。
 親子の会の方々のお手伝いもいただき、反省に寄せられた声の多くが、

● 効率よくできたと思います。(PTA)
● スムーズにできたと思います。<多数>(PTA・教員)
● 学校への搬入は、車が東門→西門で、ストレートにでき、運転手は降りなかったので、下ろしがスムーズにできてよかったと思います。(PTA)
● 運転手は車から降りないルールは、スムーズに移動ができて、とてもよかったと思う。(PTA)
● PTAの方や、親子の会、子どもたちのたくさんの協力があり、とてもスムーズに終えることができ、良かったと思う。(教員)
● 子どもたちも一緒に取り組めていました。(教員)

というものでした。また、「大人が荷物をおろす前に、お手伝いで参加している子どもたちが率先して運んでいる姿を見て成長を感じました。終わった後も、疲れたけれど楽しかったと言っていました。(PTA)」という声も寄せられました。

 もちろん、人々の健康が第一ですから、今後のPTA活動はコロナウイルスの感染状況や環境の変化に左右されることを否定できませんが、感染状況の変化を注視しつつ、地域に生き、未来や地域を担う子どもたちの健やかな成長のために「つなげる」ことを大切にしていきたいと思います。 
 牧川小校区の皆様、資源回収にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。  
牧川小学校PTA
 トップへ