親子の会
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 【ドッジビー】
R5年7月2日(日)

   親子の会主催で「ドッジビー」をしました。子どもたちが、大勢集まって楽しみました。縦割り班遊びよりも大勢の子でドッジビーができて、なかなか経験できないことでした。親子の会の皆様、子どもたちのために企画・準備・運営をしていただきまして、ありがとうございました。


 【資源回収】
R5年6月3日(土)

   資源回収に保護者の皆様、地域の皆様、ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
 昨日は、12時30分ごろから教頭、校務主任が体育倉庫からコーン出し、置き場ネームセット、駐車場白線準備をし始め、13:00ごろから職員でダンボール等の資源回収準備を始めました。
 次に、親子の会のメンバーが運動場でスタンバイし、お陰様でPTA会員の車を受け入れる準備が整いました。今回は強風のため、ダンボールが飛ばないように工夫したことから人員配置が変わり、親子の会の皆様のご支援がなければ成立しませんでした。
ありがとうございました。


  【運動会】
R4年10月1日(土)

 晴天の中、運動会を行いました。朝の準備は、職員の勤務時間を変更して対応しましたが、運動会後の片付けでは、担任は各教室に、養護教諭は体調不良の子どものケアをし、人手がないところを、親子の会の皆様、PTAの皆様に片付けていただき、サッカーゴールの移動・杭打ちまでやっていただきました。誠にありがとうございました。
  【除草・テント張り】
R4年9月27日(火)

 テント張りでは、親子の会の皆様とPTAの会員、職員で協働して6つのテントを建てたり、サッカーゴールを移動したりして運動会の環境整備をお手伝いしていただきました。本当に助かりました。ありがとうございました。
 【ドッジビー大会練習会】
R4年6月26日(日)
 親子の会主催で体育館でドッジビー大会の練習会が行われました。低学年は保護者付き添いのもとでの参加でした。
 高学年の部 10:30~
白熱した、熱中した時間がもてました。普段、長い休み時間といっても、予鈴、手洗い・消毒の時間とコロナ中の休み時間は十分に長いものではありません。
 子どもたちが汗をかいて、楽しい時間をもてました。
 親子の会の方から「楽しかった?」と聞かれ、「楽しかったです」と答えていました。また、体育館から出る時に、
「楽しかったです。ありがとうございました」とあいさつの言葉を言って出て行く子もいました。
 若年層の心の病気が、コロナの中で広まる中、子どもたちは心と体でいい汗をかいて、さっぱりした顔で帰りました。親子の会のみなさん、ありがとうございました。
 
低学年の部 9:30~  
開会行事で会長さんのお話を聞き、準備運動をしました。  
 ドア・窓を開け、換気を十分に行い、感染防止対策も行っていただきました。 
 次に練習、不慣れな子もだんだん上手に投げられるようになってきました。こうした機会があるのは大切だなと感じました。練習後には、休憩をはさみ、水分補給など熱中症対策にもしっかり気をつかっていただきました。  
 試合を2回行いました。1回目は白チームが勝ち、2回目は同人数で引き分け。審判に私がジャンケンで勝負をつけると子どもたちが迫りましたが、引き分けです。
 夢中になってディスクを追いかける、満面の笑み、やる気で投げる姿が見られました。
 試合と試合のわずかな時間も体育館を駆け回る子も多く、体を十分につかって心を落ち着かせる助けにもなるのが見て取れました。最後に、お礼のあいさつを子どもたちと親子の会のみなさんにしました。
 
 【資源回収】R4年6月4日(土)
 3年ぶりの6月の資源回収です。各地区では、PTA環境委員のみなさん、高学年と保護者での回収作業。運動場では親子の会、PTA環境委員、教職員、在校生の有志で協働できました。協働して、お顔とお名前がつながる方、ご挨拶ができるなど、よいことがいろいろありました。
 皆様のご協力に感謝申し上げます。
 
 【資源回収】R3年11月13日(土)

 6月の資源回収を実施したかったのですが、緊急事態宣言のため、断念しました。
 11月の資源回収は実施できました。ドライブスルー方式も定着し、高学年児童・保護者・親子の会・教職員が協力する貴重な活動でした。地域の方々にもご協力をいただきました。皆様、大変ありがとうございました。
 
 【運動会テント張り】R3年10月8日(金)

 緊急事態宣言のため、9月25日(土)に予定していた運動会を10月12日(火)に延期しました。
 10月8日(金)、子どもたちが入るテント建てを親子の会にも手伝っていただきました。テントをまちづくりの倉庫に運ぶ際も大変助かりました。ありがとうございました。
 
  【防災キャンプ】R2年10月30日
    「親子の会」組織です。
 牧川小学校のPTA会員、また地域住民との連携を図りながら、地域の子どもたちの健全育成につとめることを目的につくられた会です。 

 8月初旬、野外教育活動のねらいを実現するのは難しいということで、5年生の野外教育活動(=キャンプ)の中止が決まりました。非常に残念でした。
 親子の会では、「なんとか5年生の子どもたちのために、強く生きていくためのいい思い出をつくってあげたい」という考えから、11月31日の土曜日、午後。参加者を募って「防災キャンプ」を行いました。
 
  会の成功に向けて、同じ思いをもつ親子の会の会員10数名の方々が、夜、会議室に集まり、企画と運営方法を練って、多くの方の準備・協力があってできました。また、当日に向けて、協力していただける保護者をさらに募り、初めての試みが実現できました。 
 以下、防災キャンプ当日の様子を今井校長先生が保護者向けに発行してみえる「牧川っ子」より引用して紹介します。 
こちらも感謝です
~親子の会主催「牧川防災キャンプ」~

 修学旅行から帰ってきたら、ちょうど非常食カレーを食べているところでした。運動場でのファイヤーや線香花火タイム競技に楽しく取り組む子どもたちを見ることができました。野外教育活動が中止になった5年生児童のために、この企画を立ち上げ開催していただいた保護者の皆様方に心より感謝申し上げます。
 学校行事でなく休日開催のため都合がつかなかった児童もいましたが、防災意識が高まるとともに、普段学校でやることができないことが体験でき、よい思い出となりました。