GIGAの様子
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GIGAスクール構想とは
 「GIGA」は「Global and Innovation Gateway forAll(全ての児童・生徒のための世界につながる革新的な扉)」を意味します。GIGAスクール構想とは、一人一台のタブレットPCと高速大容量のネットワーク環境などを整備し、子どもたち一人一人の個性に合わせた教育の実現を目的としています。
 
R5.7.19【臨時朝礼】
 これまで、何週かに渡って、大学生が体験活動で牧川小に来てくれていました。本日が最終日でteamsを使ってオンライン朝礼を行いました。
 大学生の方が、「ありがとうございました。」とお話しすると、「ありがとうございました。」という声と拍手の音が聞こえてきました。
R5.7.18【1年:5限 書写練習】競書会に向けて
 初めて見る用紙です。使い方から学びました。
 
R5.7.7【1年:3限】IDとパスワード
 タブレットPCに本格的に取り組む第1歩。IDとパスワードの入力です。あちら、こちらから「先生!先生!」と昔のパソコン室を思い出す大変さがありました。
 中学年・高学年では、「先生!」と助けを求める声はほとんど聞きません。
 やはり、使っていくうちに、トラブルへの対応すら自分たちでできるようになり、タイピングにも慣れ、ようやくICTを使って重要な学び、価値ある学びのスタートラインに立てるのだなと、1年担任の先生の苦労を見ながら思いました。1・2年担任の先生の苦労があって、高学年が成り立っていると、今更ながら感じました。
 
R5.7.4【2年:6限 プラスワン】
 折り紙をしました。タブレットPCで作り方を確認しながら作ることができました。
R5.7.4【5年:6限 国語】同じ読み方の漢字
R5.6.30【2年:午前 算数】かさ
 新しい単元に入りました。
 写真は発表した子に体を向けて、賛成の考えを挙手で示し終えたところです。
 意見を聞くときは、相手に体を向けて聞くというのは、将来に渡って生きる大切な習慣だと思います。
 
R5.6.27【2年:2限 算数】数の大きさ
 2年生では、不等号という言葉を学習しませんが、どちらが大きい数かということを体で表現していました。
R5.6.26【4年:5限 算数】四角形
 四角形の仲間分けをしました。どんな特徴のある四角形があるのでしょうか。
 
R5.6.26【2年:5限】スタサプ
 テストが終わった子どもから国語や算数のスタサプ問題に取り組みました。個に合った取組ができるのが、AI型教材のよいところです。
R5.6.23【2年:算数】100をこえる数
 写真は少人数でジャンケンをして説明する順番を決めているところです。
 
R5.6.23【3年:算数】表とグラフ
R5.6.22【1年:生活科】
 「どのような すみかにすると 虫がげんきに すごせるだろうか」という共通の課題について考えました。
 考えたことを共有するのにあたって、話し方や聞き方の確認をしました。

 「こうすると虫は元気に過ごすのではないか」と考えたことを虫かごに絵を追加して表現しました。そうした考えをタブレットPCを利用して級友と共有しました。共有する時にも、話し方や聞き方を意識して取り組みました。大勢の先生方が教室に見えて、子どもたちは少し緊張した様子もありましたが、いつも通り、元気に話し合い、自分の考えを高めることができました。
 授業終わりには、学習を振り返って、自己評価した理由についても考え、自分の考えを見直すことができました。周りのお友達と見方や考え方を擦り合わせる際にICT機器がとても便利にはたらきました。
R5.6.21【4年:保健指導】歯の健康
R5.6.20【朝 図書委員会】読み聞かせ
 本に興味をもって、さまざま本に触れ、感性を育み、知識や知恵を得て育ってほしいです。
 
R5.6.19【4年:3限 図工】
 新しい絵画にチャンレジし始めました。先週、タブレットPCを使って撮った写真をもとに下絵を描き始めました。
 
R5.6.19【4年:3限 図工】
 新しい絵画にチャンレジし始めました。先週、タブレットPCを使って撮った写真をもとに下絵を描き始めました。
R5.6.12【4年: 図工】わすれない気持ち
R5.6.12【2年: 生活科】
 タブレットPCを使ってカエルカエルの画像を検索しました。昨年度に学習した平仮名・カタカナをつかって検索していました。ICTを使って学びの幅が広がるといいですね。
 
R5.6.8【3年:5限 国語】まいごのかぎ
 教員の現職教育、研究授業2回目です。
 
 探求的な学習、深い学びに向けた教育を牧川小学校で展開しようと考えています。

 教材文の学習を終えた後、共通コード(行動)として、一人一人がそれぞれに楽しい物語の本を借りて読みました。読んだ本のどこが「おもしろい」「好きだな」と感じたのかを簡易な感想文にしました。 
 本にはカラフルな付箋がたくさん貼ってあります。自分が読んだ本をクラスメートにも読んでもらい、「おもしろな」「好きだな」ということを付箋に書いてもらって、本に貼ってもらったようです。
  付箋で寄せてくれた意見を確かめているところです。途中、先生が示した確認ポイントを見ながら、やり取りしている子もいました。
 学習の進め方、整理した机の使い方をICTを使って確認する場面もありました。 
 新しい活動に入る時に、子どもたちが机の中から必要な用紙を取り出しました。取り組むにあたって、思考が焦点化しやすいように、ものの配置についても映像で確認しました。
 
 この後、取り組む内容について、ICTで拡大した映像で説明しました。具体的な指示を受け、ここでも子どもたちが自信をもって次の活動に取り組むことができました。 
R5.6.8【3年:5限 国語】まいごのかぎ