GIGAの様子
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GIGAスクール構想とは
 「GIGA」は「Global and Innovation Gateway forAll(全ての児童・生徒のための世界につながる革新的な扉)」を意味します。GIGAスクール構想とは、一人一台のタブレットPCと高速大容量のネットワーク環境などを整備し、子どもたち一人一人の個性に合わせた教育の実現を目的としています。
 
 R4.7.20【生活指導】
 
 生徒指導担当の職員が夏休みに安全に元気に過ごせるように話をしました。クイズ形式で話を進めました。どのクラスの児童も集中して聞きました。
R4.7.20【終業式後の児童の発表】
 1学期にがんばったこと、できるようになったことを発表してくれました。今後もさまざまなことを乗り越えてがんばっていきたいという力強いメッセージを全校オンラインで発表できました。とても立派な発表でした。
R4.7.15【5年:理科】
 NHK for Schoolを活用して星の学習をしました。
R4.7.15【2年:スタディサプリでの学習】
R4.7.15【5年:図工】
R4.7.15【1年:国語】おむすびころりん
 役割演技をして物語を読みました。ちょうど、タブレットPCに記録しているところでした。
 もう少し大きい声でやりましょう、とやり直す場面でした。聞く人への相手意識をもって話すこともとても重要ですね。
R4.7.15【4年:社会】
 水はどこからやってくるのか?写真のポンプを見ながら、どのように水が運ばれてくるのか予想したり話し合ったりしました。
R4.7.14【3年:理科】
 ひまわりとホウセンカの発芽を比べるビデオを見て学習しました。 
 R4.7.12【6年:算数】
   ちらばりの様子を表すグラフをつくろう
R4.7.12【3年:理科】
 先生から送られた植物の名前を確認しました。
 猛暑が続く時、鉢植えと露地の違いは何でしょう?という先生の問いに子どもたちが挙手して次々に考えを述べました。それを聞きながら、次の植物の話に移りました。どうしてなんだろう、何だろう?という問いをもちながら、単元学習を進めるのも一つの方法です。
 
R4.7.11【児童下校後】スタディサプリ オンライン研修
R4.7.11【6年:社会】明治乳業出前授業
 食からガーナの国について学習しました。ガーナの4つの課題から1つ、子どもたちが課題を選び、自分の考えをタブレットPCに表現しました。
R4.7.8【4年:理科】星の明るさや色
 担任の先生から満点の星空の素晴らしさ、天の川の話を皮切りに学習が始まりました。
R4.7.8【1年:国語】おむすび ころりん
 「おおきなかぶ」から「おむすび ころりん」に単元が進みました。おじいさん、ねずみ、おばあさんといった登場人物の把握から学習が始まりました。それぞれの言葉が誰が話した言葉なのかを確認しました。様子を思い浮かべながら、気持ちを考えて表現する読み方が少しずつできるようになってほしいです。
R4.7.7【6年:外国語】
 外国の観光地(風景)や食べ物について調べました。
R4.7.5【3年:算数】
 大きな数について、読み方・書き方ばかりでなく、次は計算の仕方に学びが移っていきます。今日は、数直線上の大きな数の確認と読み方も復習していました。一つずつ、理解していきましょう。 
R4.7.5【6年:国語】意見文
 言葉のひろばの裏表紙を真剣に確認しながらワードで文章を作成していました。
 「提案するきっかけ」「提案」「まとめ」。これまでの学習を生かして、環境について自分の考えを打っていました。完成した児童からteamsでしょうか、先生に提出していました。
R4.7.4【6年:図工】わたしの大切な風景
 タブレットPCに映した写真を拡大して、手の握りを確認したり、構図を確認したりしながら下絵を描いていました。 
 R4.7.1【1年:ビスケット】
 
 
   下校前にプログラミング「ビスケット」に取り組みました。1年生でもずいぶん慣れた様子で積極的に取り組みました。暑さを反映してか、一番描いたのはソフトクリームでした。
 自分が創ったアイコンを動かして、味噌汁やお化けなどが戦うシーンをイメージして2つ上の作品を創った児童は、物語を口にしながら楽しそうにキャラクターを追加して創っていました。
 デジタルであってもものを創る喜び、それを表現して誰かに見てほしいという思いは変わらないようです。子どもたちは、ものをつくる人間らしいいい目をしていました。
 
 プログラミングを進めるにあたって、あちらこちらから声がかかります。一番多いのは「ねぇ、見て~」、次に多いのは少し困った顔。
 ログインがうまくいかなかったり、アプリの起動がしなかったりといったトラブルです。IPADでは、ほぼ起きにくいトラブルによる時間ロスが担任陣を苦しめる要素であると再確認・実体験できました。学習する上でトラブルが起きにくいタブレットPCの仕様にすることが課題の一つと言えます。ただ、黎明期のこの時期に、小学1年生では難しいですが、数年間こういったタブレットPCと付き合い、Windowsや機器を構成するメモリ・CPU・キャッシュなどの特性を学ぶ機会に結び付けば、それはそれでデジタルトラブルに強い資質を育めるチャンスとも言えます。
R4.7.1【5年:保健】不安やなやみ
 担任の先生が、タブレットPCで集計した内容に触れながら、学習を進めました。 
R4.7.1【6年:英語】
 自分が決めた外国の食べ物と観光地をタブレッPCで検索し、それらを英語の文章にしていました。この後、You can see~、You can eat~で作った内容を互いに話す学習になっていきます。
 R4.7.1【1年:スタディサプリへのログイン練習】
   いつものではなく、グルグルのマークを2回押すんだよという先生の指示を聞きながら、真剣に取り組んでいました。
R4.6.30【3年:2限理科】
 こん虫の学習で、Yahoo!キッズ、NHK for School、ものずごいずかん などを、子ども一人ひとりがそれぞれに使って視聴していました。
 わずかな時間しか教室に滞在できませんでしたが、理科の大目標、単元の目標に向かうベクトルに沿ったものであれば、個々の興味関心を生かして、学習の目的に近づく手法にタブレットPCが大きく効果を発揮していると言えそうです。
R4.6.29【6年:国語】
 国語のノートをまとめていました。終わった子には、複数の指示が出ていて、写真の子は体育の振り返りカードをまとめていました。
 次の学習につながるように、タブレットPCを活用してインターネットで自分に必要な体育の情報(シュート)を参考にしながらまとめていました。子どもによっては、自分の道具にし始めた子が出てきた感触を得ました。
 R4.6.27【中継:児童集会】
   飼育栽培委員会の児童集会をウェブカメラ・タブレットPCで中継放送しました。教室では、大型液晶テレビで中継を視聴しました。
 これまでウサギ小屋は飼育栽培委員の児童がお世話しふれあう機会をもてていました。予約制でウサギさんとふれあう機会をつくろうというのが今回の企画です。ふれあう際には優しくさわってくださいねというコメントがありました。
 ポジショニング機能で場面前後のスイミーの気持ちの変化を位置付けました。他の子の回答が、影響する様子が見えました。
 R4.6.23【2年:5限 研究授業 国語】スイミー
 ポジショニング機能で場面前後のスイミーの気持ちの変化を位置付けました。他の子の回答が、影響する様子が見えました。
R4.6.22【2年:国語】スイミー
R4.6.21【6年:スマホ・ケイタイ安全教室の振り返り】
   担任の先生から配付されたシートに100字から150字で感想をまとめていました。
 便利さと危険、日常の生活と同じで思いやりが大切と核心をつく感想や、普段YouTubeなどで時間に流されている自分の生活を振り返り、うまくフィルタリング機能を使いたいと具体的にまとめる子もいました。
 担任の先生からは、「タイトルをつけるのが上手になったね」と国語の学習が生きていると言葉がかけられました。
 
R4.6.20【4・5・6年:ケータイ・スマホ安全教室】KDDI
 大阪からKDDIの講師をお迎えし、子どもたちが陥りやすい場面のアニメを見ながら、お話を聞き、学びました。非常に暑く、子どもたちは水筒を椅子の下に置いて学習しました。
 講師の方からは、子どもたちが一生懸命に聞いてくれた、前のめりに聞いてくれたのでこちらもやりやすかったですし、一生懸命にやれましたと言葉をいただきました。ありがとうございました。
 
R4.6.20【5年:算数】
 文章題から関係図をかく学習をしていました。6年生の算数は、とても思考を働かせる単元が多いです。できた子から、○をつけてもらいました。
R4.6.20【6年:図工】
 タブレットPCで構図を工夫して撮り、下絵に生かしていました。カメラのピントが合わず、根性で写真を撮る子もいました。
R4.6.20【3年:連絡】
R4.6.17【4年:図工】
 タブレットPCをつかった構図チェック
R4.6.17【3年:算数】時刻の求め方を考えよう
R4.6.16【3年:5限 教育相談→自習】
 教室廊下で一人ずつ、担任の先生と教育相談をしました。その間、各学年、プリントやタブレットPCを使って自習をしました。3年は、スタディサプリで算数の筆算を解いていました。じっくり見ていると、ノートに筆算を書くことがないので、計算を頭の中でして筆算を画面上で行い、子どもは考えること(頭で計算する)に時間の多くを割いていました。
 位を揃えて計算式を書くなど、アナログノートの優位性も頭をかすめますが、能率的な利用と言えます。
 
R4.6.16【職員室】
 最近、職員室にいろんなホワイトボードが設置されています。その一つが「ICTみらいボード」です。教務主任発案の「みんなできる・らくにできる・いつでもできる」という素敵なキーワードを考えてくれました。
 ICT利活用を進める上での情報共有の場所です。teams上にもエクセルファイルを置き、情報共有できる仕組みをつくってくれました。
R4.6.14【6年:理科】
 NHK for Schoolを活用しました。
R4.6.14【3年:理科】こん虫の育ち方
 蝶について
 卵→ A → さなぎ → 成虫
 Aに「あお虫」と「ようちゅう」と答える子がいます。
 どちらなのでしょうか。
R4.6.13【現職教育 5年:算数 あまりのあるわり算】
 岐阜聖徳学園大学の先生をお招きし、5年教室にて研究授業を行い、その後、協議会と研修会をもちました。
 研究協議会で話し合ったこと、ご指導いただいたことを学校全体の大切な内容として受け止め、今後の授業に反映させていきます。
 
R4.6.10【3年:算数】
 教科書の問題が終わった子から、スタディサプリで練習しています。3年生は、かなりの頻度でタブレットPCを使って学習しています。担任からは、一度昼に充電する必要が出る場合もあると一度聞きました。それだけ使ってくれるのは、ありがたいことです。
 使い慣れていくうちに、校内でいくつかの問題が時々生じてきています。そこで、「タブレットPC牧川スタンダード」のネーミングでタブレットPCとつきあっていく上でのルール案を職員間で話し合っています。
 
R4.6.9【5年:社会】
 キャベツの生産・出荷に関するグラフを各自で読み取って、それぞれの考えをノートに記述した後、少人数で意見交換、全体で意見発表をしました。
 社会の学習では、グラフや写真などの資料を丹念に読み取る練習が大切な一つです。
 子どもの発表を少し聞いていると
 ・ キャベツが出てない時に出荷している。
 ・ 涼しい気候を生かして、儲かる時に出荷している。
 ・ 旬を外して生産している。
などの意見が出ていました。
R4.6.8【3年:算数】
R4.6.7【4年:社会科】ごみの学習
 自分が疑問に思ったことをNHK for Schoolやヤフーキッズを使って調べました。 
R4.6.4【5年:道徳】
 公園の使い方について、よいものを赤丸、悪いものを青丸で囲み、その後、タブレットPCで情報共有しました。
R4.6.4【5年:国語 学校公開日】
 俳句の学習をしていました。各自で俳句をつくり、グループで発表しました。友達のいいなと思う俳句はノートに書き写させてもらっていました。
R4.6.3【2年:生活科】
 
R4.6.1【2年】
 タブレットPCに慣れ親しむ時間をもっていました。低学年では、言葉だけの指示が難しく、読書と併用して、担任の先生は子ども一人ひとりに対応していました。
 タブレットPCの日常化という言葉を昨日、岐阜聖徳学園大学の先生から聞きましたが、日常化への投資時間はカリキュラム上、計上しておらず、担任の先生の裁量に頼っているのが、現状です。
R4.6.1【1年】
 学校探検で見つけたものをカメラで撮って、文章で書こうという学習をしていました。担任の先生は、一人ひとりの子どもに対応しています。
 表現したいという気持ち、誰かに伝えたいという気持ちがひらがな学習、文字を覚えようという気持ちにつながるいい例だなと感じました。これもCM(カリキュラム・マネジメント)の一つと言えます。
 
 R4.6.1【5年算数】割合
 5年算数の難所の一つ「割合」です。各自、タブレット上で色の線をかき、この後、0.8倍とか、1.5倍という割合の概念につなげるようです。早目に色線を描いた子は、「どれどれ他の子のを見てみよう」とつぶやきながら他の子が作成した図を見たり、進んでいない子をフォローしたりしていました。
 R4.6.1【4年:理科】 
 「観察 気温や動物の様子を調べよう」で各自でノートに書き留めた記録をカメラで写し、画像共有しながら、発表を聞きました。聞くときは、体の向きを相手に向けて聞きましょうと担任の先生から声がかかりました。
R4.6.1【1年:生活科】第2回学校探検
 校長室や職員室、保健室や図書室などを巡り、質問をしては答えてもらい、習ったひらがなでメモしました。濁点のあるひらがなは未習で、困ってしまいました。これからもがんばって、濁点のあるひらがなを書けるようにがんばってください。