目標
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* 丈夫で精出せ ο 心身ともに たくましい子
ο つらさに耐えて ねばり強くやりとげる子* 明るく ο 心豊かで 思いやりのある子 ο 礼儀正しく 素直にあいさつできる子 * 正しく ο 深く考え 自ら進んで学習できる子 ο きまりを守り 人と協力できる子 |
経営
方針 |
◎ 学校経営の根本的な考え方
保護者や地域社会から信頼される学校づくりを進める。 @ 学級経営が学校経営の基盤であり、児童理解が学級作りの基礎となる。 ア 児童一人一人の持ち味を理解し、可能性を最大限に伸ばしていく。 イ 道徳や特別活動等を通して、命の大切さを自覚させる。 A 教職員一人一人が任の重大さを自覚し、多方面から研鑽を積む。 ア 豊かな教材解釈・教材開発に努め、魅力ある授業を展開していく。 イ ICTを積極的に導入し、「自調自考」の学習姿勢を育てていく。 B 学校・家庭・地域がそれぞれの役割を自覚し、その機能を最大限に発揮できるように努める。 ア 地域人材を活用し、多様な体験活動を通して、豊かな人間性を育む。 イ 学校防災・学校安全の観点から、条件整備に努め、危機感をもって安全意識を育てていく。 |
重 点 努 力 目 標 |
@ かけがえのない命を大切にし、さまざまな危険から身を守るため、一人一人の危機意識を醸成し、防災教育・ 安全教育を徹底していく。 A 食育や体育的行事を通して、粘り強くたくましい心と体力をもち、自ら進んで健康の保持・増進に励む児童の 育成に努める。 B 児童が自ら学ぶ意欲を高め、安心して自分の力を発揮するとともに、互いの良さを認め合い、共感的に学び 合う集団作りに努める。 C ICT機器やデジタル教材の効果的な活用と習熟度を意識したTT指導の有効活用を図り、児童の創造性豊 かな気づきを引き出し、思考力・表現力を育てていくとともに理数教育の充実をめざしていく。 D 感性・情緒の基盤である言語能力を高めるため、読み聞かせや読書指導等を推進し、読書に親しむ機会をで きるだけつくることにより、人を思いやる豊かな心の育成に努める。 E 外国語活動担当専任講師とALTの有効活用を企図し、児童の異文化に対する興味関心と外国語によるコミュ ニケーション活動への意欲化を図る。 F 多様な学習活動支援事業(プラスワン)のさらなる充実を図り、地域の子育て支援に寄与するとともに、児 童の豊かな体験活動を展開していく。 |